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一期一会

僕は、7歳の時に父親を亡くしています。

人生最初の「喪失」という事になるのかも知れません。

父が荼毘に付される時、7歳の僕は「人が死ぬ」という事の意味を知りました。

「大好きな人が、自分の目の前から消えて無くなり、二度と会えな事」

父が亡くなって以来、母と妹と3人で必死に生きて来ました。
(もっと悲惨な状況で、自分よりがんばって居る人も沢山居るけど)

辛い事や悲しい事が有っても、奥歯をグっと噛み締めて

「絶対に負けない。俺がしっかりしなければ」

「くそ親父、勝手に先に死にやがって」

と考えてしまい、勝手に一人で戦っている気になっていたのですね。

その一方で「父性」に憧れる自分も居て、辛いときに心の中で父に助けを求めたりしました。

でもある人に出会ってから、たくさんの気付きを頂き、色々な物に感謝出来るようになったのです。

そして、亡き父に対する気持ちも変化して行きました。

今まで父親に、何も残してもらって居ないと思って来ました。

遺産も、才能も、困った時に思い出すべき遺言も。

でも、今はこう思います。

「俺自身が、父親からのプレゼントじゃん」
「俺が、五体満足で、この世に生を受けた事自体が、両親からの最高の贈り物じゃん!」

文字にするとちょっと嘘くさいけど、僕はすでに「祝福」を受け取っていた事に気付きました。

それに気付いた時、今まで感じた事の無い幸福感が全身を満たし、今度は温かい涙が、ハラハラと流れて来ました。
 
人との出会いは、大切ですね。

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